綿密なマーケティングと市場データの分析により立地特性を活かした高付加価値の分譲マンションをプロデュース、販売しています。
お客様ひとりひとりのライフプランやニーズをきめ細かくヒアリング、担当スタッフが最適なコンサルティングを行うことで物件の購入から運用管理までをワンストップでサポートいたします。
中古物件の仲介・売買業務を、当社の経験豊富な専門スタッフがお引き受けします。
当社独自の不動産ネットワークと最新市況データを基に、売買に伴う価格査定を行い、購入希望者とオーナー様のベストマッチングを行います。
また当社で保有、最適なバリューアップを行った後に投資家にご紹介する等の様々な手法を提案致します。
空室が多く融資が付きづらい物件や、古くなり修繕が必要な物件を、地域マーケティングに基づいた最適なリノベーションにより競争力のある物件に再生いたします。
普遍的なデザイン性と入居者に必要とされる設備・仕様を導入することで長期的に高稼働できる物件へと生まれ変わることが可能です。
オーナー様が既に所有している物件の空室対策や家賃の引き上げ、新規購入時のバリューアップなど様々なリノベーションプランをご提案いたします。
忙しいオーナー様の生活に負担をかけさせないよう、煩わしい賃貸管理業を代行する「集金代行システム」を行っております。
入居者募集、賃貸借契約、賃料の集金、苦情処理、退去後のメンテナンスまで、オーナー様の賃貸管理業務を一手に引き受けます。
空室率ゼロ、入居率の高い賃貸経営を目指し、オーナー様、入居者様双方にとってベストな管理をしていくことで永続的なマンション経営を行える環境をご提供しております。
お客様一人一人のライフタイムサイクルに合せた保険の見直しや設計を専属のFPが個別に提案いたします。
保険と不動産、その他金融商品を組合せたポートフォリオのご提案などお客様の将来設計をトータルにご提案いたします。
マンション経営を簡単に言うと、マンションを購入してそれを入居者に貸すことで家賃収入を得る大家さんになることです。
低金利の銀行融資を活用し、少ない自己資金で大きなリターンを生むレバレッジ効果(てこの原理)の高い投資方法としてサラリーマン層を始め多くの方から支持されています。
近年、年金問題・増税・物価上昇といった社会的不安や金融商品の金利低迷などを背景に、「私的年金」「生命保険」「節税対策」「相続税対策」「利回り商品」という目的でマンション経営を始める方が増えています。
投資用マンションにも新築物件と中古物件があります。価格の違いはもちろんですが新築物件と中古物件ではメリットとデメリットが異なります。
投資金額を抑えてさらに高利回りを求めるために価格の安い中古物件を検討される方も多いと思いますが、マンション経営は価格と利回りだけで決めるべきではありません。
新築・中古双方のメリット・デメリットを理解しご自身の投資の目的に合ったものを検討する必要があります。
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- 価格が安い
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- 利回りが高い
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- 入居率の実績が確認できる
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- 老朽化が早い
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- リフォーム・修繕等の費用が多くかかる
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- 耐震強度の不安
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- 銀行融資の使えない物件もある
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- 銀行融資が使えるので少ない自己資金で始められる
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- 減価償却が大きく節税効果が大きい
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- 長期の保有ができるため、安定した家賃収入が入る
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- 物件完成後の10年後は構造耐力上、重要な部分(柱、梁、雨水の侵入する部分)の不具合は住宅事業者が無償で修繕する
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- 家賃が高い
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- 中古に比べて価格が高額
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- 利回りが中古に比べて低い
中古マンションは価格が安く利回りが高いので新築マンションよりもメリットがありますが、銀行融資が使えず手持ち資金が必要だったり、修繕等で維持費用がかかるなどデメリットもあります。
他方、新築マンションは価格が高いですが銀行融資が使えるのでレバレッジを効かせた投資が可能ですし、阪神淡路大震災・東日本大震災ともに倒壊率0%という頑丈なつくりになっているため、長期的に安心して自分の資産を保有していけるので長い目で見れば割高ではありません。