入居率95%だから実現
- 不動産投資
- 2018.08.31
年間600万円の安定した家賃収入
年間家賃収入600万円を達成するには物件の組合せが非常に重要です。
弊社では管理物件の入居率を平均95%で維持することで安定した家賃収入をご提供しております。
入居率95%以上を維持できる理由は主に2つあります。
一つ目に需要が高い物件のみを仕入れることに限定しているためです。
需要が高いとは、30年、40年経過した後も借り手がしっかりと付きやすいということです。
不動産投資の観点では、築年数だけではなく、立地に徹底的に拘ることが重要です。
高い需要がある物件に限定することで、空室リスクが抑えられ、必然的に入居率が高くなります。このような物件を組み合わせていくことで、安定した家賃収入が増えていき最終的には年間家賃収入600万円を達成できるようになります。
二つ目に居住者の退去後に、空室から次の入居付けまで平均1カ月のスピード入居を実現しているためです。
このスピード入居を実現できる背景としては、退去連絡をいただいた物件情報を即日配信するようにしております。更には、退去後1週間以内の室内クリーニングを施すことで最速で内見を可能にしております。
その結果、空室期間を作らせない事により内見者の機会損失を極限まで減らすことができます。
家賃収入600万円を達成するにあたり、質の高い物件の組み合わせと、
高い入居率を維持する万全な管理の体制が整うことがとても重要になってきます。